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親がしてくれる事を当たり前と思わなくなったのはいつの頃からなんだろう…。
いつ気付いたんだろう…
そんな事を思いながら書いて見る
当たり前に出て来た御飯
普通に食べてた僕…
当たり前に出勤する父親
僕との会話はない…
母親…ただ ただ口うるさいと思っていた
僕を見れば開く口は説教だο
その頃の僕の口癖は
「うっさい」
なんの時だったかな
あまり怒る事のない父親と口論になり
何かの弾みで父親を突き飛ばす状況になり…男の父親がよろめいた時は さすがな僕もヘコんだ
やろうと思ったわけじゃないけど
なにか…物凄くヘコんだ事を覚えている
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