エリート暗殺者

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ハルナ「で、呼んだ?」 ジュン「いや、また一緒だなって」 サトシは頭をボリボリかいていた ハルナ「そうね~。また一緒だね~。私とジュン。」 サトシ「俺は!?俺は無視ですか!?」 必死に突っ込むサトシ ハルナ「え…?アンタだれ?」 サトシは端っこに行って拗ねた ちなみハルナは可愛い顔をしている。そして頭がよく、性格も明るい。だからかなりのファンがいる。 先生が教室に入ってきた。 ぱっとしない先生、名前は佐藤らしい。 それから 自己紹介などをして、その日は放課となった。 三人は一緒に帰るが、他愛もない話をしてかえった。
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