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午後7時…
サトシ「じゃあそろそろ帰りますか。」
ハルナ「そうね。帰ろ。」
アヤカ「またね~ジュンくん。」
三人は帰る準備をして、そのまま帰っていった。
ジュン「カレー上手かったな…」
ジュンはカレーがホントに美味しく感じたらしい…
泣きそうになったとき、涙が出なかったのは我慢したわけではない。
普通なら涙が流れてるのだが、ジュンは小さい頃から殺しをしてきているので、涙が流れなくなってしまった。
サトシ「アヤカちゃんどうだった?ジュンの家は。」
アヤカ「楽しかった~!!ジュンくんとも仲良くなれたし~///。」
アヤカはまた一歩ジュンと仲良くなれたことを喜んでいる。
アヤカ「でも…ジュンくんなんか寂しそうだったね。」
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