💓出会い&別れ💓

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それからしばらく沈黙が続いた。 家を出てからどれくらいたったのだろう… 私はスッカリ風景が変わってしまった外を見ていた。 すると、長い塀が続いて来た。 パッと見5000㍍は有りそうてゆうかそれ以上ありそう… 5分後… やっと門が見えて来た。 それにしても大きい家…………ん?い…え? 未「ねぇ…もしかしてここが家?」 何て…有り得ないか 木「そうだけど」 あっさり? 未「えー嘘でしょ」 木「マジで…あんまり騒ぐと口ふさぐぞ」 と言って木崎さんは、自分の口に指をそえた。 ///////// .
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