第一章

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「美咲‼起きたなら降りてきなさい」    キィ------ン            美:もぅ~今日は土曜なのに何なのよぉ 美「何?お母さん。てゆうか何その荷物。」                  母「あのね,美咲に来週から私の弟の学園に入学してもらうから☆」………     美「はいぃ?mymotherよ今なんと?」   母「だからね、私の弟の学園に通うの❤」 いやいやmymotherよ最後に❤つけられても………って、今はそんな事関係な‐い  美「ぜ………い…や………」       母「??どうかした?」          美「絶対、嫌--------------」        バンッ!               私はそう言って家を飛び出したのだった。
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