ツンデレ怪力女とエセ関西弁とロリコン紳士

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智志とティアの会話文(?)3 「なぁ、ティア…本ばっか読んでて楽しい?」 「………」 「返事がない。ただの屍のようだ」 「…?」 ティアの表情が、ほんの一瞬だけ変わる。 智志はそれを見逃さなかった。 「お!?今、一瞬表情変えたよな!?」 「………」 「やーっと反応してくれたっ思ったら、また、だんまりかぁ……」
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