…
30/38
読書設定
目次
前へ
/
235ページ
次へ
気づけばもう夜はふけていた。 寝ようと布団に潜り込むが、なかなか寝付けない。 梓の事が頭から離れない。 とりあえず寝たい。 寝ればその間だけ忘れられる。 俺を寝かしてくれ。 そう自分に念じるが眠れない。 俺は冷蔵庫のビールを三本ほどとり。 一気にのんだ。 頭がクラクラしてきたが梓の事が頭から離れない。 もう一本飲んだあたりで眠気がきた。
/
235ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4265人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
50(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!