想い
2/2
読書設定
目次
前へ
/
112ページ
次へ
溢れた想いを形にして 君に渡したあの日の夕暮れ 「期待と不安が高まる」 なんて事はなかったの だって私は知っていた 知ってたの 君の好きな人を 知ってるからこそ伝えた 知らなかったら伝えられなかった 怖くて 不安で。 伝える事に意味があるなんて ずっと知らなかった だから君に感謝しよう
/
112ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!