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もし、心の便秘(鬱病)になってしまったら…
まず、自分の心の中に子供だった頃の自分が居る事をイメージして下さい…
多分、…その子は辛い悲しいっと、泣いていませんか?
わたしの今の辛さや悲しさを分かってっと言っていませんか?
その子を見つける事が出来たら、自分の心の中に居る、子供の頃の自分にこう謝ってあげて下さい…
今まで一人ぼっちにさせてごめんね…
いっぱい×②悲しい想いや不安な想いをさせて、ごめんね…
今まで、一人ぼっちで辛かったね…
でも、これからは私が一緒に居てあげるからね✨
どんな悩みも、私が解決してあげるよ✨
もう、不安にならなくても大丈夫だよ✨
悲しまなくても大丈夫だよ✨
これからは私がずっと一緒に居てあげるから大丈夫だよ✨
っと、心の中に居る子供の頃の自分に語りかけてあげて下さい✨
そして、心の中に居る子供の頃の自分が今、何が辛いのか?
何が悲しいのか?
を聞いて、それを紙に書き出してあげて下さい…
ゆっくり×②聞いて書き出して下さい…
子供を宥めながら…
そして、そこに書いてある辛い事、悲しい事、不安な事を読み返し、もう一度心の中の子供に、こんなにいっぱい×②悲しい想いや辛い想いをしてたんだね…
今まで分かってあげられなくてごめんね…っと語りかけて下さい…
少し落ち着いて来たら、その紙に書き出してある事のうちの一つが解決したと思って下さい…
………どうですか…?
子供の頃の自分は泣き止みましたか…?
もし、泣き止まないようなら、他の悲しい事や辛い事の原因を一つだけ解決したと思って下さい…
解決出来たのは、一つだけが前提になります…
そして、子供が泣き止んだり、少し楽になれた様子が分かった物があれば、それが子供のあなたを今まで苦しめて来た、1番の原因のはずです…
もし、そこに書き出した事を一つ解決しても、子供が楽になったり、泣き止まない時は、他にも辛い原因、悲しい原因があるはずですので、それを子供が教えてくれるまで、聞いてあげて下さい…
なかなか子供が本当の原因を言ってくれなくても、子供を責めたり、叱ったりしないで下さい…
話し疲れてるようなら、暫く聞かないであげて下さい…
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