出会い

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まずは何から教えようかと考えていたボクに、彼女は声をかけてきた。 「初めまして。 白雪聖奈です。 よろしくお願いします。」 一瞬ボクの世界は止まった。 彼女を一目見た瞬間に、きっとボクは彼女に恋をしていたんだ。
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