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第八章
この体験は、前回の話しの、1週間後の体験なんですけどね😔その日も、明け方で、私は、フトンを被って、寝ていたんですよ😔 すると、何か、パタパタという音で、私は、起こされたのですよ😔何の音だろうと、フトンをめくると、そこには😵私の寝ているフトンの端を摘んで、パタパタさせている、白いフワッとした感じの、セータを着た、18歳ぐらいの、ショートカットの女性が、私の顔を見て、微笑んでいたのですよ😵私には、妹がいるのですが、何となく、似ているのですが、妹とは、違うんですよ😔その時も、私は、なぜか、フトンを被り、次の瞬間、エッ‼と思い、フトンを、慌てて、めくったのですが、既に、その女性は、いませんでした😔その日、母親に、その話しをすると、母親は、慌てて、仏壇の戒名を、持ってきたのですよ😔その戒名を見て、私は、驚きました😵実は、私には、私の生まれる前に、幼くして亡くなった、姉が、いたのですよ😔まさに、その日が、姉の、命日だったのですよ😵そういえば、たった1枚残っている、母親に抱かれた、姉の写真の目と、あの女性の目は、そっくりでしたよ😔私は、前々から、姉に、1度は、会いたいかったと、思っていたのですが、まさか、このような形で、会うことになるとは、思いませんでしたよ😔前の女性も、そうですが、姉も、私を心配して、姿を見せてくれたのでしょうね😔私が、この話をしたのも、霊界からの通信を、書き始めたのも、実は、今現在、あの頃の、私のように、病気になっていたり、仕事、人間関係等で、悩んで、死を考えているような人に、思い止まって、ほしいという思いで、書き始めました😔人間、死ぬ気になれば、なんでも、出来ますよ😃何年後かには、そんな頃の事も、懐かしく、思い出されますよ😃どうか、精一杯、生きて、頑張って下さい😃歯をくいしばって、頑張っている貴方を、友達や、先祖の霊が、きっと、見守ってくれてますよ😃私も、曲がりなりに、頑張って、生きてますよ😃くじけそうになった時には、あの頃に比べたら、ましだと、自分に、言い聞かせていますよ😃最近、また、あの女性や、姉に会いたいと、思うのですが、残念ながら、姿を、見せてくれません💦きっと、どこかで、私を、見守ってくれているのだと、確信していますけどね😃母親が、言ってましたよ😔姉が、亡くなった直後、夜中になると、お乳を求めて、母親に抱かれに来たと😔
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