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ロ『困ったな…この手のやつは今まで他の仲間にお任せだったからな…』
俺『え!?いつもは2人じゃないんですか!?』
ロ『だってあんなでかいの小さい玉じゃだめだろ。ロケランだってさっき使っちまったし…これじゃほとんどダメージは望めないよ。』
オ『ゴォォォォォ…』
ロ『まずいな…不本意だがいったん引こう!』
俺『ロビンさんは何がでてきても大丈夫なんだと思ってました…ちょっとショックですけど…
ルーラ!』
オ『おい…屋敷ぶっこわすだけ壊して逃げんのかよ…』
俺の街
俺『どうするんですか?もう玉ないんでしょう?この世界にロケランの玉なんか売ってないですよ…』
ロ『ん~玉はなんとかなるんだけど時間かかるしめんどいんだよな。』
俺『時間がかかる…??』
ロ『まぁ細かい事は気にすんなって!やっぱこれからあぁゆう大型の怪物と闘う専門のやつが欲しいよな…』
俺『ロビンさん雑魚をなぎ倒すの上手ですしね。』
ロ『…仕方ない。あいつを連れていくかぁ…。』
俺『あいつって??』
ロ『戦闘能力が高いやつだよ。性格難しいけど。俺は所詮武器に頼ってるだけだけどあいつは格が違う。』
俺『ロビンさんより強い人なんでいるんですね…』
ロ『俺が強いったって力は並だからな。まずついてこいよ!』
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