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???「んぁ~よく寝た」鳥のさえずりで、目を冷ました、この少年…名前は、
???「あっっそうだ!!!村長の所に行かなきゃ!!!」元気よく扉を開き、村長の所に書けていった!
「ダッダッダ、ドン💥」
???「いって~」
見知らぬハンター「何がいって~だ、この糞ガキ」この男は、そいとう腕が良いらしい、背も高い、なんたって、覇刀タンネカムトルム と言う太刀を背負っていたしかも、防具は、「覇竜」アカムトルムという竜から、剥ぎ取れる素材から、作った物だ
見知らぬハンター「おい、ガキ!!お前が、ブツかって来たから、俺様の太刀が、傷ついたじゃねぇか!!」
???「なっっふざせんな、そんな傷、俺がぶつかる前から、あったじゃねえか」
見知らぬハンター「い~や、お前が、ブツかったから傷が、出来たんだ、さぁ修理代100000z払うんだ」zとは、この世界のお金の単位
???「待ってくれよ、俺、そんなに金持って無いぜ」
村長「何をしている」
見知らぬハンター「チッ」
見知らぬハンターは、人混みのなかを、堂々と歩いていった
???「た…助かった」
村長「大丈夫か」
???「はいっ」
村長「そうか、君の名は…」
???「レオンです。」
村長「そうか、君が、レオン君か、待ってたよ、ようこそ、ドラグラスへ」
レオン「ドラグラス…あっっ遅くなってスミマセン」
村長「あまりにも、遅いから、心配したよ」
レオン「スミマセン」
村長「まぁ今日は、疲れてるから、明日、私の家に来てくれ、それから、ギルドに登録しに行こう」
レオン「明日から、ハンターか…」レオンは、眠りについた
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