プロローグ

2/3
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
???「んぁ~よく寝た」鳥のさえずりで、目を冷ました、この少年…名前は、 ???「あっっそうだ!!!村長の所に行かなきゃ!!!」元気よく扉を開き、村長の所に書けていった! 「ダッダッダ、ドン💥」 ???「いって~」 見知らぬハンター「何がいって~だ、この糞ガキ」この男は、そいとう腕が良いらしい、背も高い、なんたって、覇刀タンネカムトルム と言う太刀を背負っていたしかも、防具は、「覇竜」アカムトルムという竜から、剥ぎ取れる素材から、作った物だ 見知らぬハンター「おい、ガキ!!お前が、ブツかって来たから、俺様の太刀が、傷ついたじゃねぇか!!」 ???「なっっふざせんな、そんな傷、俺がぶつかる前から、あったじゃねえか」 見知らぬハンター「い~や、お前が、ブツかったから傷が、出来たんだ、さぁ修理代100000z払うんだ」zとは、この世界のお金の単位 ???「待ってくれよ、俺、そんなに金持って無いぜ」 村長「何をしている」 見知らぬハンター「チッ」 見知らぬハンターは、人混みのなかを、堂々と歩いていった ???「た…助かった」 村長「大丈夫か」 ???「はいっ」 村長「そうか、君の名は…」 ???「レオンです。」 村長「そうか、君が、レオン君か、待ってたよ、ようこそ、ドラグラスへ」 レオン「ドラグラス…あっっ遅くなってスミマセン」 村長「あまりにも、遅いから、心配したよ」 レオン「スミマセン」 村長「まぁ今日は、疲れてるから、明日、私の家に来てくれ、それから、ギルドに登録しに行こう」 レオン「明日から、ハンターか…」レオンは、眠りについた
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!