飲み
6/12
読書設定
目次
前へ
/
698ページ
次へ
すると入り口から10人ほどの人達が入ってきた。 私はその中に有り得ない人を見つけた。 葉「あ…」 美「ん?」 私の言葉に美菜ちゃんが振り向き、 美「桂兄。」 と言った瞬間、美菜ちゃんの声が聞こえたのか桂兄がこっちに気付いた。 私は慌てて顔を背けると、美菜ちゃんは動けなかったようで、桂兄とバッチリ目があった。
/
698ページ
最初のコメントを投稿しよう!
62人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
79(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!