第2話

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そこには2人の顔が目の前にきていた 「えっ!?なっ…なんですか!?」 同じ男とわかっていても整った2人の顔が近付くと、意識してしまうものがある 「ちょっ…ちっ近いですよっ!!なんですかっ!?///」 「僕たち、こんなものを買ったのはいいのですが…使う相手がいなかったんですよねぇ…」 「だーかーらっ♪亮太が俺らの相手になってよ☆」 「……はい??って、うわっ!?」 守は亮太を乱暴に持ち上げて、ベッドの上に投げた 「いっ…なにするんですか!!…うわぁ!?///」 亮太の目の前には2人がいじっていたあの玩具があった 「っ…可愛い反応をしますねぇ…」 「やべぇな…んじゃ♪始めよっか…??」 「ひっ…いっ…いやだっ!!」
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