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「なっ…!?」
亮太は目の前の光景に絶句した
「亮太じゃないですか。どうしたのですか??」
「そーだよ、こんな夜中にさぁ♪」
2人はいつもと変わらない口調で亮太に話掛ける
「私は…お2人に早く寝るよう……じゃなくて!!なんですか、それはっ!!!」
亮太はベッドの上に転がっているモノを指差して言った
「声が大きいですよ??」
「みんな起きて来ちまうじゃねーか。つか、それじゃなくてそれらな。複数だよWW」
「そこはどうでもいいですよ、守。」
呑気なことを言っている2人に対して、亮太は顔を真っ赤にして口をパクパクさせていた
「もしかして…初めてみましたか??」
「亮太には刺激が強過ぎたかなぁー??こんな……」
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