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Rei harakami
Rei harakamiが
頭の中に駆け巡って
気付けば眠る眠る眠る…
軽やかに踊る
やさしくはじける
心地いいエレクトロニカ
いつだっただろうか
今よりも幼かった頃
眠れない夜、ひとり聴いていた
今でも大好きな人の薦め
それがRei harakamiとの出会い
今では懐かしくて少しほろ苦い
バーナーであぶられて
固まったカラメルのように
広がっていくほろ苦さだな
Rei harakami
忘れさせておくれ
またあの頃のように眠らせて
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