-第2章-

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…ち、近くで見ると益々美形― などと思っているとその美少年は俺を見つめながら俺の頬を触れる 「顔…赤くなってる…」 「はっ、はぇ//!」 そう、俺は少年のあまりにも美形顔に顔を赤くしていたのだ 「クスッ、今度は変な声が出た(^^)」 「…!///」 な、何なんだよ//この美少年! 俺は急に恥ずかしくなり俯いた
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