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あたしの唇に自分の唇を強く押し当てる祐樹。
きついょぉ……💦(泣)
「千優……
口あけろ……」
あたしの髪を撫でながら、甘い言葉を耳の傍で囁く。
―――ドキンッ―――
そ……そんなこと…
言われたら…開けちゃうじゃない……
フッ
「いい子だ…」
「アッ…」
なんか…祐樹にされると………
嫌じゃないんだよね……
自分が自分じゃなくなるみたい……
すると、祐樹は、唇を離し…首に移動する……
「…イヤァ…ッ……////」
首にチクリと痛みが走る
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