好き

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「いや… なんでもねぇよ!」 カチャ……… ――――キランッ+゜――――― 目を輝かせる双子が…二人の様子をドアから眺めていた…………。 †祐樹† 「おいしかったぁ★☆ ごちそうさまでした。 ありがとう。祐樹。」 ニッコっと、笑顔で俺に顔を向ける。 ……………その顔がやべえんだよな…… …………はぁ…… ………本当は、手ぇ出してぇけど………付き合ってないから……無理だし…… .
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