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八戒
「僕の勝ちですね では僕の言うこと聞いてもらいますよ 三蔵」
三蔵
「好きにしろ」
八戒
「では 失礼します …chu…」
<三蔵にキスをする>
三蔵
「はっ八戒 何する気だ」
八戒
「最近やってませんから溜まっちゃって…chu…」
<またキスする>
三蔵
「ちょっと待て///」
八戒
「何です イヤなんですか」
三蔵
「いっ イヤじゃないが… あいつら戻って来たらどうするつもりだ」
八戒
「それなら大丈夫ですよ 今ごろお店をゆっくり巡ってますよ」
三蔵
「???」
<買い物組は>
悟空
「悟浄 このマグロの目玉って本当にあるのかよ~」
悟浄
「さぁな まぁ八戒の事だからあるじゃねぇの」
悟空
「全部買わないと戻れないんだぜ あ~ますます腹減った~」
八戒
「ねっ♪」
三蔵
「八戒 始めから狙って」
八戒
「じゃ いいですね」
三蔵
「えっ ちょっと待て 八戒~ あっ(喘ぎ声)」
八戒
「三蔵 キレイですよ」
↓
↓
<エッチ終了>
↓
↓
八戒
「三蔵 あなたは本当にカワイイですね またすぐにでも抱きたいですけど そんな余裕無いみたいですね 三蔵早く服着て下さい」
悟空
「たっだいま~ 八戒頼まれたもの買ってきたよ~」
八戒
「おかえりなさい ありがとうございました」
悟空
「八戒 マグロの目玉なんてどこにもなかったぜ~」
八戒
「あ~ すいません あれジャパンにしか売ってないんですよ」
悟空
「ジャパンってどこだよ」
八戒
「すいません またお菓子買ってあげますから」悟空
「わ~い ところで三蔵は?」
八戒
「少し寝ると部屋にこもっていますよ」
悟空
「オレ 見て来ていい」
八戒
「絶対に邪魔するなと言ってましたから」
悟空
「そっか じゃ起きてからにしようっと」
八戒
「そうしなさい」
悟浄
「八戒 あんま心配かけんじゃね~よ」
八戒
「はい すいませんでした ありがとうございます」
<そのころ三蔵は恥ずかしさのあまり機嫌が悪いです>
end
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