3章
4/9
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
25ページ
時間の概念もわからず、何処を歩いているのかも不明なまま、歩き続けていると… 何か気配を感じた気がした。 「ん?」 辺りを見回しても、何の姿も見えない。 …空を見上げて見ても、何も飛んではいない。 「…気のせいか💨」 それは残念な気持ちからでた物か、恐怖心から出た物かはわからなかったが、ため息をついた。 再び、歩き始める…
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!