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あたしは前々から感付いていた。
あの佐藤隼太は偽ってるってこと。
だって、わかりすぎじゃない?😏
女子に寄られてる時のみょーに怯えた顔😆
あー、こいつMだってこと偽ってるなぁーって😏
あたしは、暇だったから屋上にいた。
「ヤ・・・ャン・・・・・ァ!」
また始まった。
耳障りな鳴き声。
ゆっくりできないじゃん😒💢
あたしはその場から離れるためにドアへと向かった。
はっ?😏
ドア付近でノソノソしてるやつはっけーん😁
あたしは声かけた。
「・・・何してんの?」
男はあたしの声にびくっとしてふりむいた。
佐藤隼太かよ😒
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