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?「魔物の数は100じゃなかたっけ?私には、400~500くらいに見えるんだけどなぁ~」そこには、青いフードを被った少女が一人で立っていた、そして少女の前には沢山の魔物がざわめいていた。
そんなことを言っていると1匹の魔物が少女にむかって
魔「なんだ?これだけの数にたいして一人で来るとは…他の奴等は恐ろしくて逃げ出したか?ヒャーハッハッハ」
?「‥‥‥‥」
魔「なんだ?こわくて声がでないか?」
魔物はニヤニヤと下品な笑みをこぼしながら言った。
少女は
?「別に~誰がお前なんかに怖がるの?あとうるさいよ??」
とうるさそうに言った。
魔「なんだって!?」
魔物はビックリしたような声を出して言った。
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