過ち
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店長は部屋にはいるなり… 「雪…」 私の名前を呼びながら上から服を愛撫しながらぬがしていく 初めて名前で呼んでくれた喜びと、徐々にくる体の快感でもう死んでもいいとさえ思った 「あ、あつ…し…」 私も店長の名前を呼ぶ その度に店長の動きは早くなった その日は何度も体を求めあった 店長の携帯が何度も震えていた事に、気付かないふりをしながら…
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