本文

11/24
前へ
/27ページ
次へ
そのオッサンは、       「ガッデム!」       と呟きながら、小走りに去っていった。       ――そしてAVコーナーは私一人の空間と化した。       (ん…?、何だかお腹の調子が良くなってきたぞ。 分かった! ガスが貯まっていただけだ。)             幸い私の周りには誰もいない…。      更にオナラをかまし続けた。      
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

45人が本棚に入れています
本棚に追加