~一護たちに迫り来る時間と舞い降りた悪魔~
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一護『よーし、こんなとこか!』 『…あまり騒ぎなや黒崎一護、世界に響いて感づかれるで』 一護『…てめぇは…平子…!?…感づかれる…?誰にだ』 平子『「誰に」やと?…そこまで言わな分かれへんのかボケが』 空間が開き虚が現れる 石田『虚……空間を裂いて現れた?!大虚か…』 ……… 夜一『…喜助…これは…』 浦原『…来たみたいッスね』
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