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『それは良かった😁
イジメの人達とも仲良くなれるといいね
ガンバレ😁』
藍は涙をふき返事をみた
そして一言つぶやいた
藍「仲良くなれるわけないじゃん‼酷くなってるんだから」
藍は返事を返した
『うん!
頑張る‼
あたしばかり相談乗ってくれるのはあれだから海斗も何か悩みないの?』
『ん~、
女子に興味持たれないこと?
藍~どうにかして😁』
あたしは、その頃から海斗をスキになっていた
『じゃあ、
あたしが興味持ってあげようか?』
その言葉であたしは海斗の友達から彼女になった
『いいんか?』
あたしは、この人ならきっと分かってくれるそう確信した……
『いいよ〓』
あたしは、軽い気持ちで付き合った……でも、この軽い気持ちが本気になるなんて……
そして、次の日
藍「行ってきまーす!」
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
藍「お早う御座います………」
また、周りの子がコソコソ言ってる……
藍:大丈夫‼だって海斗が居るし‼耐えられるよ‼頑張れあたし😁
あたしは、ほんとに海斗が居てくれれば何て事無かった……でも、ある日隣を通った女子に……
「死ね……」
ズキッ
藍:藍‼気にするな!
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