約束の記憶

「おはよう。」隆俊は教室の前でワタシ達を出迎えた「真琴ゴメン....俺....シチューにご飯入れないと嫌なんだ」「....私はシチューはパン派なの」二人はいつもの様にどーでもいい話し合いを始めた。決まって最後はお互いを理解しましょ❤ で終わるんだけどね「あ那波数学のノート見せて」壱とワタシは教室に入った予鈴がなって授業が始まった

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