懐かしい声
2/4
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
―プルル― 知らない番号… 恐る恐る出た私に衝撃が走った。 ??『もしもし?陸ね??』 聞いた様な声… 私『誰…??』 ??『お姉だよ❤』 私は、固まった 携帯を持つ手が震えているのが分かった
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!