第1章 罠
4/20
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1826人が本棚に入れています
本棚に追加
/
377ページ
「あなたに紹介したい人がいるの…今夜空いてるかしら?」 いきなりそんなこと言われても、 意味わかんないし。 「誰ですか?」 「大手レコード会社の人よ。是非あなたに会ってみたいって。」 これはチャンスなんだろうか… いまいち状況がつかめないまま返事をした。 「はい、大丈夫ですよ…」
/
377ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1,826
スターで応援
81
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!