第1話
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「香菜ー起きろー!!」 「ん~」 俺は香菜の肩を揺らしながら叫んだ。 かなは眠そうな目を擦りながら起き上がってきた。 「うるさーい…」 まだ眠そうな声で半分怒りながらこっちに来た。 俺は自分で作った卵焼きとベーコンを2人分机に置いた。 「今日はデートに行くって約束したぢゃん!!」 「そーだったね」香菜は軽く微笑みながら言った。
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