続き…。
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「※こっからは俺の母親、 友人、仕事場の人の話を 元に書きます。※」 さて、皆さん覚えているでしょうか? 『もう、やめなさい。』と俺に言ってきた声の事を…。 俺はあの言葉を無視し先輩達を助けたため声の主の怒りに触れてしまったんです。 あの日、俺は先輩達に送ってもらい帰宅し疲れていたのかすぐ眠りについた。 この時既に俺の死へのカウントダウンが始まった…。
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