高見 泰斗
3/3
読書設定
目次
前へ
/
47ページ
次へ
同じ大学へ進学して半年ほど経った時だろうか。 泰斗に異変を感じた。 「お前最近変だぞ!何かあったのか?」 「別に何でもないよ」 「何でもなくない。ずっと一緒にいるから何となく気づくんだよ!」 冗談のつもりで聞いてみた。 「お前好きな子できたろ?」 「……うん。」 泰斗の恋が始まった。
/
47ページ
最初のコメントを投稿しよう!
98人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!