赤い糸

2/7
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
「おーい、そろそろ昼にするぞ」 『はいっ』 ふうっ、、、やっと昼飯か いつものように御飯を食べる 賑やかな仕事場の人との会話、、、 そして午後からの仕事が始まる、、、 昼が終われば早い物で、、あっと言う間に仕事が終わる、、、 外仕事は気持ちがいい 汗を出して働くから御飯が美味い、、、 そして六畳一間の家に帰るもちろん一人だ、、、 家に帰るとテレビを付けるそして眠たくなったら寝る いつもと変わらない毎日の日々、、、 『あ~っ』 『彼女が欲しいな~』 僕の名前は森本 勇気 彼女がいない独身の30歳 運命の赤い糸をいまだに信じてる三十路の楽天家だ、、、、
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!