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杏
『ことみ、新しいツッコミの練習してる?』
(気軽に話し掛ける)
ことみ
『大丈夫🎵テレビを見て色々研究したの🎵』(小さくガッツポーズを見せ)
杏
『へ~、じゃあ見せて?』
ことみ
『なんでやねん(いつもどうりのツッコミ)』
杏
『結局それかー⁉』
岡崎(春原と歩いて来て)
『よぅ、二人して何してんだ?』
春原
『ことみちゃんのツッコミ練習じゃないの~?』
杏
『そうよ?ことみったらなんでやねんしか言わないのよ?』
ことみ
『なんでやねん』(一回目と同じように杏をツッコむ)
岡崎
『…いやいやいやいや…』
風子(走って来て)
『あ、変な人です(後から話し掛ける)』
岡崎
『ん?(振り返り)よう風子。どうした?』
風子
『ヒトデをあげようかと思いまして(ヒトデをだし)』
春原
『阿保らし…岡崎、僕は先に行ってるぞ(歩きだす)』
風子
『これ、受け取って下さい(ことみにヒトデを渡す)』
ことみ
『なんでやねん(少し強く言う)(ヒトデを叩く)』
するとヒトデは孤を描き
春原の後頭部に直撃する
春原(かなりびっくりしたように)
『…いってー⁉』
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