第一話『蹴りとツッコミ』

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春原(ひとでを取り) 『…手裏剣投げ付けるなんて……忍者か⁉(必死にぼける)』 風子 『…』 ことみ 『…突っ込む価値もないの…』 風子 『最悪ですっ』 (二人共呆れたように) 春原 『つっこんでよ💦』(焦る) 風子 『…(春原をシカトし)失礼です…これを受け取らないなんて…こんなに可愛い……(ぽわわ~んとなる)』 [ぽわわ~んて風子がひとでを持つとなるやつです] ことみ 『…あ……(風子を見て)…なんでやねん(軽く突っ込む)』 風子 『はわ~(突っ込み効かず)』 ことみ 『…効かないの💦(岡崎に話しかけ)』 岡崎 『…こいつは…伝説のツッコミ殺しだ‼(言い切る)』 ことみ 『…伝説なの…(驚くも強い気持ちを持って)』 岡崎 『…しょうがないから春原を練習相手にしよう』 ことみ 『え…』 春原 『えって⁉えってなに⁉⁉嫌なんすか⁉⁉(ことみに近付き大声で言う)』 ことみ 『うぅ……(威圧感に圧倒され困る)』 智代 『何をしとるかー‼(跳び蹴りを春原に食らわせ) 大丈夫か?』 ことみ 『おぉ…伝説のツッコミなの…(感動している)』 春原 『…ぁぁぁあああ(壁に当たりことみに跳ね返ってくる)』 岡崎 『ことみ‼(危険を知らせるように叫ぶ)』 ことみ 『…なんでやねん💦(春原に見事なツッコミを食らわせ)』 春原 『ぎゃあぁぁ…(窓を割り外に落ちる)』 ことみ 『うっとりなの🎵🎵(手を合わせ感動している』 終わり
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