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春原(ひとでを取り)
『…手裏剣投げ付けるなんて……忍者か⁉(必死にぼける)』
風子
『…』
ことみ
『…突っ込む価値もないの…』
風子
『最悪ですっ』
(二人共呆れたように)
春原
『つっこんでよ💦』(焦る)
風子
『…(春原をシカトし)失礼です…これを受け取らないなんて…こんなに可愛い……(ぽわわ~んとなる)』
[ぽわわ~んて風子がひとでを持つとなるやつです]
ことみ
『…あ……(風子を見て)…なんでやねん(軽く突っ込む)』
風子
『はわ~(突っ込み効かず)』
ことみ
『…効かないの💦(岡崎に話しかけ)』
岡崎
『…こいつは…伝説のツッコミ殺しだ‼(言い切る)』
ことみ
『…伝説なの…(驚くも強い気持ちを持って)』
岡崎
『…しょうがないから春原を練習相手にしよう』
ことみ
『え…』
春原
『えって⁉えってなに⁉⁉嫌なんすか⁉⁉(ことみに近付き大声で言う)』
ことみ
『うぅ……(威圧感に圧倒され困る)』
智代
『何をしとるかー‼(跳び蹴りを春原に食らわせ)
大丈夫か?』
ことみ
『おぉ…伝説のツッコミなの…(感動している)』
春原
『…ぁぁぁあああ(壁に当たりことみに跳ね返ってくる)』
岡崎
『ことみ‼(危険を知らせるように叫ぶ)』
ことみ
『…なんでやねん💦(春原に見事なツッコミを食らわせ)』
春原
『ぎゃあぁぁ…(窓を割り外に落ちる)』
ことみ
『うっとりなの🎵🎵(手を合わせ感動している』
終わり
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