プロローグ

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ここはミッドチルダのとある建物前 そこに1台の車が止まり、中から人がおりてきた。       おりてきたのは女性が4人、妖精のような人?が1人、それと犬?が1匹だ。     女A 『いや~此処も久しぶりやな~。』   女C 『ああ。』   女D 『そうですね。』   女A 『それにしてもまた皆で集まれるとは思いもしなかったわ。』   妖精 『また皆さんと仕事が出来ると想うと今から楽しみですぅ。』   女A 『そうやね。』       おりてきた女性達は少し笑みがこぼれていた。   しかしたった1人を除いて・・・。
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