出会い

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『なんでもない・・・・。』 神楽は銀時から目を反らしあざを隠した。 『なんでもないわけないだろ!?誰にやられたんだよ!?』 『・・・・・・・』 『親か?親にやられたのか!?』 『違う!!!転んだだけなの。なんでもないの。』 『でも・・・・お前・・・』 その後、銀時はまだ何か言いたいような顔をしていたが、そのまま神楽を家まで送り届けた。
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