4人が本棚に入れています
本棚に追加
旅立ちの朝。
岡部は、朝勃ちがおさまらないで布団から出られないでいた。
困った岡部は、ペニスを鎮める為、とりあえずオナニーをすることにした。
オナネタは村の友人にもらったホモ雑誌である。
「あ~、すごい…!令くんイっちゃう!!」
1こすり2こすり3こすりすると、あっという間に岡部のペニスからはどす黒い液が飛び出し、近くに広げてあった地図に少し散ってしまった。
急いで舐めようとした岡部だったが、その地図を見て閃いた。
「よし!ザーメンのかかった場所に行ってみることにしよう!」
ザーメンが散っていたのは、ここから一山越えた村、植草○○が統治する【手鏡村】だった…
最初のコメントを投稿しよう!