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由来は簡単です。 鏡の用途は、自分を写す事。 鏡に写った自分を見ながら、髪や服を整えたり、化粧をしたりします。 つまり『鑑みる』物ですから、鏡となりました。鑑みるという字にも、金偏が使われています。当時は金属で出来ていた為です。
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