プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
僕はあの時、本心が言えず君に嘘をついてしまったんだ…。 わかってた…僕が臆病者なのも…。 わかってたはずなのに…僕が弱いばかりに最愛の君に嘘をついてしまった…。 「ごめんなさい…。」 そう何度も言っても許してもらえないであろう…。 だったら僕は約束だけは守りたい。 君のために…あの約束だけは…。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!