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「先生。この度(たび)はお世話になりました。オレ、将来絶対に先生みたいな教師になります!!」 「そっか。頑張れよ。」 「それで…、お願いがあるんです。」 「Σ何だ?」 「もし、ちゃんと教師になれたら、先生を『先輩』と呼んでも良いですか?」 「構わねぇよ。その代わり、教師になってからな。」 「はい!!」 DTOの言葉にハジメは笑顔で頷いたのだった。
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