ドリョク
5/9
読書設定
目次
前へ
/
120ページ
次へ
『あの、えっと…ほら。』 『何なの?』 隆太が訝しげな顔をする。 やだ。やめて。 そんな顔、しないでよ。 『役に立つかもしれないでしょ?!』 あたしの口をとっさについてそんな言葉が出てきてしまった。
/
120ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!