夢世界 竜一Side
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ずっと、 暗い道を歩いてた。 やっと遠くに 光のような者が見えた。 人・・・??? それは、女神様のようだった。 深い深い闇の中、 その人だけが光輝いてるみたいだった。 「女神・・・様??」 女神様?は にっこりと微笑みかけてくる。 -あなたは、 もう充分がんばりましたよ。私が、天ノ国まで連れていきましょう。-
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