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生まれた時俺は泣く事ができなかったらしいんですよね…
そこで親父は俺を殺してくれと、医者に頼んだそうです
その時親父が医者に言ったセリフ
「障害を持った子供なんていらない
早く殺せ」
父親は俺が14になった時、爆笑しながら俺に話てくれましたよ(笑
そして、いよいよ殺される寸前に俺は泣きました
あと一分でも遅ければ俺はこの世にいません(笑
親父はそれでも
「後遺症があったら嫌だ」
などと言い、俺を殺そうとしましたが、母親と医者の説得でなんとか阻止できたのです
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