君はいつまでも

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君はいつまでも

この小説は 「甘い香り」 の続きです このまま読み進めても 大丈夫ですが いくつか わからないところなど でてくると思いますので よろしければ 前作 「甘い香り」 のほうから読んで いただけると幸いです よろしくお願いします この小説を読もうとしてくれた みなさん ありがとうございます! これからも頑張って 更新しますので よろしくお願いします
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