~夜のお世話~ (騰蛇)
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それから芥斗が平安京に来る三年間。 あたしは騰蛇と交わり続けた。 人間の卵子と神獣の精子は素質が別なので受精しない。 逆もまたしかり、神獣の女が人間の男の子を孕むわけもない。 それを良いことにあたしは毎晩騰蛇と交わった・・・ 芥斗はあたしを嫌うかな? 軽蔑するかな? どちらにしろ・・・・ 今のあたしには関係ない・・・・・ 夜のお世話 完
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