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俺はしつこい舐め回した。
「兄者‼////もう駄目ぇ~・・・」
「いいよ 行け・・・」
「イヤ❗イヤ❗イヤ❗魂抜けちゃう‼ヒィヤアアアアアア‼/////」
曖葵は背を反らせ、頂点に登り詰めた。
「曖葵・・・すまない。」
「うぅん。」
それからというもの
快楽に目覚めた曖葵は
毎夜、陰陽道の者と交わるようになった・・・・
恐らく曖葵は毎夜交わりを行うことで芥斗や曖禪や曖璃のいない寂しさを紛らわしていたのかもしれない・・・・・
だが、誰もが曖葵と交わることを望んだ
誰もが曖葵に触れたいと思った
愛しさ故に
愛しさ故に
完
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