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ダダダダダッ・・・
ガチャ
バタン！！
私は部屋に入るとベッドにダイブした。
翼「お母さんのばかぁ・・。」
自分の可愛い娘を自ら男子校に行かせる親が何処に居るっ！・・・二人とも目茶苦茶だよ。
どうなっちゃうんだろ私。裕華に電話しよっと・・・。
プルルルル・・・♪
裕『はい。翼何？』
翼「ゆうかぁ～・・・。」
裕『何？話してくれなきゃ分からないわよっ。』
翼「今から公園に来て・・・。」
裕『・・・・分かったわ。それじゃっ。』
翼「うん・・・。」
私は電話を切ると、公園に向かった。今さっきの親の話を相談するために・・・・。
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